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2011. 03. 28  
東日本大震災で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げると共に
一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
また、多くの方々の尊い命が失われたことに対し、深くお悔やみを申し上げます。

3月25日のスーパーニュースにて
大震災でライフラインが絶たれた被災地で、
最も早く復旧した通信手段は郵便だったと
被災地である釜石郵便局のことが放送されていた。

kamaisi1.jpg kamaisi2.jpg

津波で釜石郵便局も壊滅的な被害を受けた。
そんな中、臨時の郵便局を開いて配達業務を
再開させている職員の様子が映し出されていた。

まだまだ郵便車や自転車では行けないところが多く
少しでも早く届けたいと瓦礫を渡り急ぐ郵便屋さん。
手には、被災者へいち早く届けてほしい大切な手紙。
背中には、それを入れるリュック。

家を探すではなく、人づてで、人を探しながらの配達。
そこに郵便物を届けるだけではなく、
頼まれた伝言や状況を伝えたりもしている。

一通一通手渡す手紙に被災者の喜ぶ姿や、涙を浮かべる人。
電話も通じないところでは、唯一、この手紙で無事を確認できる。
ありがたいありがたいと何度も頭を下げる人もいた。

郵便屋さんにしか出来ないことがある。

「私たちはどんな状況でも配達する責務がある」と
郵便事業株式会社の支店長さんが話されていました。

職員がガレキの中に埋もれていたポストを回収し、
その中から泥まみれになった郵便物を宝物のようにそっと取り出し、
文字が消えないよう注意を払いながら一通ずつ剥がしお日様の下で乾かしていた。
一人でも多くの人に届くようにと、あふれる優しさがとても眩しかった。

各地の避難所に紙の箱で作った臨時ポストを設置し、
無料で葉書を配り、大切な人に郵便を出せるサービスも行っていた。

郵便屋さんの仕事はこの国には
無くてはならないものであると改めて思う。

今、被災地でひとりひとりが踏ん張っている。
地元の小学生が中学生が高校生が卒業生がそして大人たちが
みんなみんな力を出し合っている。

寂しいけれど、つらいけれど、苦しいけれど、
もう一度大好きなふるさとを取り戻すと誓いながら
毎日、知恵を絞り、体をフルに動かしている。

東北の人たちは凄いと思う。
でも、この凄さは全国だけではなく、全世界のひとりひとりに
大切な何かを気づかせてくれている凄さとなっている。

今、私たちひとりひとりが出来ることは沢山ある。
それぞれがそれを見つけ実行していきたいと思います。



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