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2011. 02. 18  
「常に改革を」テーマに
郵便局株式会社の古川会長が札幌で講演
新年度から「反転攻勢」宣言

 郵便局株式会社の古川洽次会長を招き、逓信協会北海道地方本部(佐渡孝史本部長)
主催の文化講演会が2月16日午後6時半からホテルニューオータニ札幌で開かれました。

「常に改革を」と題した講演の中で古川会長は就任以来取組んできた社内犯罪の撲滅が
成果を上げつつあるとし、新年度を「反転攻勢」のスタート年と位置づけ社員の一致団結と
総力で業績アップを目指すと力説しました。

会場には同社北海道支社をはじめ札幌市内の直営郵便局、郵便事業会社道支社や
ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険などJPグループ各社の社員、OBら約500人が
詰めかけました。

講演会①

古川会長は、郵便制度の父と称される前島密翁の自叙伝から話を始め、
会長就任以来回った郵便局が五百を超え、その体験から
「会社のトップ層が直接現場とコンタクトをとるのが極めて大事」とし、
その上で情報の開示と共有化による経営方針の徹底を強調しました。

加えて高額横領事件などを機に最重点対策として取組んできた社内犯罪防止は
成果を上げつつあるが、利用者の信頼に直結するだけに社員に一層の徹底を訴えました。

 また、民営・分社化について「余りにも性急、強引過ぎて現場との乖(かい)離があり、
経済的な時期が悪過ぎた」とし、法律や規制に縛られた企業活動は脆(ぜい)弱なため
一日も早い郵政改革法案の成立に強い期待を示していました。

さらに来年度を反転攻勢の年と位置づけ
「常に変革を意識し、緊張感を持って仕事に当たろう」と呼びかけ、
ダーウィン著「種の起源」から「周囲の変化に最も敏感に対応した種が生き残る」を
引用して講演を終えました。

 GDP(国民総生産)や各種経済指標のグラフ、図解、写真を駆使した分かりやすい講演に、
社員やOB、協会賛助の法人会員が熱心に耳を傾けていました。
特に会長が経営手腕を振るった三菱商事の社業変遷やエピソードなどを引き合いに、郵便局経営の
方向性などを説明すると、参加者の多くは身を乗り出すようにしてメモをとる姿が目に付きました。

講演会②

 講演終了後の会費制による懇親会にも110人余りが集い、佐渡本部長が歓迎と感謝の
あいさつを添えて乾杯し、面談する機会がほとんどない本社トップとあり、古川会長のテーブルには
終始人の輪ができていました。

講演会③

郵便事業会社北海道支社の熊谷義昭支社長、ゆうちょ銀行の佐藤和明北海道エリア本部長
粟根勉かんぽ生命保険札幌支店長らもテーブルを回っては社員と懇談、
最後に郵便局会社北海道支社の植村邦生支社長が
「会長の示された常に変革を胸に刻み、社業発展に誠心誠意尽くします」とあいさつすると、
古川会長は満面の笑みで大きくうなずいていました。

講演会④

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