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2011. 01. 06  
札幌全日空ホテルで平成23年新年交礼会
OB・現役410人が集い、懇親深める
華道吟に盛大な拍手

 逓信協会北海道地方本部主催の平成23年新年交礼会が1月5日、
札幌全日空ホテルで開かれ、参加者はこれまで最多の410人に上りました。
 集まった郵政グループ各社の社員を中心にOBたちは、アトラクションの華道吟の後、
今回初めて顔をそろえた法人や民間企業の代表者を含め、親睦を深めるとともに
この1年に向けて気持ちを新たにしていました。

 始めに佐渡孝史本部長が「今年は郵政各事業にご理解を賜り、応援しようという法人団体や
一般企業の代表の方にも声をかけさせていただいております。
親睦を通じて人脈づくりや今後の仕事に役立つ機会にしていただければ幸いです」と挨拶しました。

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続いて賛助会員の松田幸雄さんが登場、年の初めにふさわしく「宝船」を朗々と吟じ、
さらに同じく賛助会員の石川隆夫さんとともに「花月吟」を連吟しました。
この間、ステージ上では賛助会員の小松陽子さんと服部真知子さんが
松やカサブランカなどを花器に活け、華道吟を披露し、盛大な拍手を受けていました。

■華道吟
華道吟


 東京本部から駆けつけた安藤三男文化部長が、逓信協会の歩みに触れながら
「各社の社員のみなさんをはじめOBの方々が大勢集う催しは珍しい。結束、互助、
研鑽を基に逓信事業の発展を願う協会設立の趣旨を北海道がもっとも具現化しているのでは」と
驚きを語りました。

郵政グループを代表して郵便局会社北海道支社の植村邦生支社長は
「日本橋郵便局の元旦出発式に菅総理が臨んだテレビに、政府が郵政問題を意識している表れと思った。
社員の力に加えOBの協力と支援でより一層の発展を期したい」と抱負を話しました。

 郵便事業北海道支社の熊谷義昭支社長は「おかげさまで年末は夏の2倍に上るゆうパックを
混乱なく届け、天候に恵まれて年賀も滞りなく配達できました」と報告、
子ども時代に親しんだウサギや唱歌を引き合いに
「坂道を飛び上がるウサギの如く、今年を飛躍の年に」と、高らかに乾杯の音頭を取った。
その後、テーブルのあちこちで和やかな談笑、名刺交換などが繰り広げられていました。

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