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2010. 11. 05  
NHK元アナウンス室長・山根基世さんの文化講演会
   中高生含む置戸町民430人が傾聴

NHK元アナウンス室長の山根基世さんを招き、「もう一度考えたい ことばの力」と題した
町制施行60周年記念文化講演会が10月26日、置戸町中央公民館ホールで開かれました。
会場には中高生を含む町民ら430人がつめかけ、今の時代だからこそ人の心を動かすことばを
大切にしようと訴える山根さんの話に聞き入っていた。

 この講演会は、郵政官僚から政治家に転身、労働大臣を務めた故岡野裕氏の遺族からの
浄財で設けられた岡野裕基金を活用し、逓信協会が全国各地で開催を予定している文化講演会
シリーズの一環として開かれました。
同協会北海道地方本部が道内のJPグループ、局長会などの協力を受けて
町制の節目を迎えた置戸町に共催を持ちかけて実現しました。

町立置戸中学校と道立置戸高校では、テーマが国語の課外授業にふさわしいとして
同中全校生徒100人、同高からは国家試験準備の3年生を除く1、2年生70人が動員されました。

さらに町民ばかりでなく北見や美幌など周辺市町からも駆けつけ、第1部と第2部の休憩時間に
急きょ椅子を増設する場面もありました。

第1部では、総務省北海道北テレビ受信者支援センターの竹内靖センター長が
「ポストデジタルを見据えた最新動向」と題し、来年7月から完全移行した後の
デジタルテレビ事情について語りました。

第2部で登場した山根さんは、生徒たちに向かって
「退職後はアナウンサー仲間と子どもの話し言葉を育てる活動をしており、
中高生がこんなに沢山来てくれてうれしい。
今どうしても伝えておきたいメッセージを語ります」と語りかけ、人間ばん馬や
オケクラフトなどユニークな街づくりで知られる置戸を「地元の人たちが足元の宝を
きちんと見定め、リーダーシップのある人が引っ張っているから」と評価しました。

さらに置戸独自の学校給食に触れ、管理栄養士の佐々木十美さんの著書を読んだ感想として
「地元で採れる食材を愛情込めて手作づくりした食事は子どもたちも残さない」と
強調しました。

その後、NHKで長年携わってきた旅番組のレポートや取材体験を基に
「人と理解し合えるには言葉が大切。心に届く言葉を学ぶには読書が必要」と訴え、
退職したアナウンサー仲間と取組んでいる「ことばの杜」の活動などを紹介しました。

講演終了後は、高校生代表の女生徒5人と図書館のある生涯学習情報センターや
井上久男町長や和田薫教育長の説明を受け、職員と懇談しました。

再び公民館に戻った山根さんは佐々木さんと女生徒5人で給食カレーに
舌鼓を打ちながら交流を深め、素敵な笑顔を残して帰京しました。

山根講演会1

オケクラフトセンター

山根講演会2

給食カレー

山根講演会3

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